ディスコグラフィ




1951年8月  福岡県宗像郡に生れる
1966年      15歳。この頃詩作を始める
1975年      第1回サンリオ詩とメルヘン賞受賞
1976年      処女詩集『雨のようにやさしく』刊行
1977年2月  『花もようの紙袋』(絵・牧村慶子)
      9月  『ちっちゃなうた』
      12月  『コスモスの花ことばは知らない』(絵・牧村慶子)
1979年1月  『白い翼のわすれもの』
1980年2月  『ともだちによろしく』(絵・永田 萌)
      4月  『わがままな恋しかできなかったから』
1981年6月  『一輪ざしのバラード』(絵・永田 萌)
      10月  『窓ガラスのかもめ』
1982年12月  『風は少女になりたくて』
1984年6月  『季節のはじまり』(絵・おおた慶文)
1987年      小川範子first-album『涙をたばねて』に詩「涙」を提供
1988年6月  『愛のかたち』(絵・おおた慶文)
1990年4月  『さびしがりや』
      10月  『季節のはじまり』(再版)
            『ともだちによろしく』(再版)
1991年8月  『一年に何度かは海の夢をみる』
1993年4月  『一輪ざしのバラード』(再版)
         (以上詩集は全てサンリオ刊)